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(ひとりごとへ戻る)

手の内全てお見せします



とりあえず水墨画風に気楽に始める。
ギャラリー出て1分あれば広い海が見えます。
日の出は雲があった方がドラマティック!

本格的な画家さんはキャンバスの下地つくりから本格的で
サンドペーパーで表面を整えたりしてますが
私は市販のロールキャンバスをそのまま着色。

私にはキャンバス地の凹凸が大きな助けになってます。





赤くバラ色に光るのは一瞬

青がある程度乾いてから黄色、赤色とザクッと塗る。
色の3原色ですね。

(毎回このように描き始めるわけではありません)





細筆でひたすら波を描いていきます。
山の線は忠実にはかいてません。絵として「いい感じ」に。
濃いブルー一色の濃淡だけで。

始めから根詰めて描かない。
混色もしない。
準備体操みたいなもの。





赤・が乾いたところで明るい青を3種類ほど着色。
人の目って感覚的なもので、黄色に見えてたところが
傍に鮮やかな青を置くことでオレンジ寄りに見えたりします。
赤(ピンク)の上に青を薄くのせれば紫に見えます。

パレットで混色するより色合いに幅が出ます。
幅というより「ムラ」かな(笑)

きれいに均一に塗るつもりはありません。

ハイライトの白もこのあたりで入れておきますが
最後まで何度も入れ直します。





さらに明るいブルー(プラス白)を重ねる。
ハイライトの白もちょっと入れてみる。

水彩だったらこれは塗り過ぎですね。





ここからが油絵の真骨頂(?)
白で明るさは戻せます。
最初のブルーがムダなようですが
ちゃんと役に立ってます。
ボリュームや奥行感を出すのに。

再度ピンクや明るいイエローも塗り重ねています。

みなさんついて来れるかな?

下の色が完全に乾いていれば、例え次の色を塗り重ね過ぎてもティッシュ等で拭き取れば戻ります。
焦らないことです。
私は他の作品と並行して描いてます。何枚も気分転換しながら。





塗り過ぎたピンク・イエローをまたまたブルーで隠していく感じ。
ホントに感覚的なものなので言葉で説明できません。

鉄則は「濁らせない」ことだけ。





何を加えたかわかるかな?
次回までの宿題(笑)

これで完成!
って言ってもいいんですが・・・
ここからがクライマックス!

もっと眩しくしたい!
※具体的な手段がまだ思い浮かばないので保留なだけ(苦笑)